Complexity: Activity 3
Lexical complexity
- One way to measure lexical complexity is to count the number of different words that occur in a segment of written or spoken text: a type-token ratio (TTR). Compute the TTR for Maximus’ oral and written narratives and compare them. First, choose the first 50 fluent words omitting hesitations, false starts, and repetitions. Then, count the total number of those words that are different (i.e., not repetitions of the same word). The TTR is the total number of different words used (types) divided by the total number of words in the segment (tokens). The closer this ratio is to 1, the greater the learner’s lexical variety in this segment. What does this comparison tell you about Maximus’ lexical variety in speech vs. writing?
- Below is the TTR for the initial 50-word segment of Sebastian’s oral and written narratives. How can you account for differences or similarities that you see between speakers and between the two tasks?
- Discuss the difficulties that arose as you analyzed the language segments. For example, what are the issues you had when counting the number of phrases instead of the number of words?
1 |
S |
あの/この/写真は/おばあさんは/デパートに/行って/あの/買い物を/したいです。 |
2 |
|
多分/食べ物が/ないから/あの/デパートに/行きました。/ |
3 |
|
あの/次の/写真で/おばあさんは/友達が/遭います。/あの/あー/おばあさんは/ |
4 |
|
子供が/いて/あのー/ちょっと/あの/話して/います。/あの/次の/写真は/あの/あのー/ |
5 |
|
話しながら/あの/おばあさんの/友達の/子供は/あの/ボトルを/取って/ビール |
6 |
|
かも/しれー、しれないけど/ちょっと/危なそうですね。/最後/写真は/おばあさんと/ |
7 |
|
あー/友達を/話しながら/子供も/あのー/おばあさんの/財布/ボトル/あの/ボトル |
8 |
|
は/おばあさんの/財布に/取ります。/はい/ |
11 |
|
でした。/ |
TTR=24/50 (0.48)
Sebastian’s Written Narrative
1 |
おばあさんは/デパートに/行きました。/食べ物が/ないから/買いたい |
2 |
です。/かいものを/して/いる/時/友だちの/ゆきさんが/会いました。/久しぶりですから/たくさん/ |
3 |
話しました。/でも/ゆきさんの/子供は/つまらなく/なって/います。/だから/子供は/おさけを/ |
4 |
取りました。/おばあさんと/ゆきさんは/話しながら/子供が/おばあさんの/さいふに/入れました。/ |
5 |
話する/あとで/おばあさんは/おさけが/あります。/どろぼうそうけど/ほんとに/おさけが/ |
6 |
見えません。/おばあさんは/家に/帰えた/時/おさけを/見ました。/うれしく/なりました。/ |
TTR=32/50 (0.64)
a.
Maximus’ Oral Narrative
1 |
M |
じゃあ、えーとー、これはー、えー、ぼくのおばあさん。えー、おばあさんがスーパーにー行ってーあー、とー、あー |
2 |
|
となり、となりの人とあー、遭いました。えー、その人が子供がいてー、えーとー、多分三歳 |
3 |
|
ぐらい。あー、ケリーといいます、この子供。あー、ケリーはいつもいろいろなものを、あー、取ってー |
4 |
|
あー、ちょっと大変なことですね。あー、おばあさんとは、となりの人、あー、スミスさん、あーとー |
5 |
|
話している間に、あー、ケリーがー、何かこのーお酒をー取ってー、あーおばあさんのあー、 |
6 |
|
この酒をー入れてー、あー、でもー、話しているから、全然見えなかった。/あー、その後でー、あー、えー、 |
7 |
|
あー、その後ー、あー、食べ物を買うする時、あー、えー、店員様が“え、なぜその |
8 |
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酒が/あなたの鞄に入っています?とー、おばあさんが、“あー、あたしが全然分からない。 |
9 |
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何でー“そ、それから泣いています、した。えーとー、でもー酒 |
10 |
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を戻ってー、あー大丈夫だった。 |
Maximus’ Written Narrative
1 |
僕のお母さがスパに行て、買い物をしました。 |
2 |
スパで、スミスというとなりに住んでいる人と会いました。 |
3 |
スミスさんはケリというむすめと買い物をしています。 |
4 |
その時にスミスさんとお母さんが色な事について |
5 |
話しました。その間いだに、ケリがお酒一本をとて |
6 |
お母さんのかばんに人れてしまいました。 |
7 |
それから、お母さんがスパを出る時に店員が |
8 |
お酒を見て、「オイ!ナンダイオー。」と言て、お母さん |
9 |
はどろぼだと思いました。お母さんがなきました。 |
10 |
お母さんにこわかっただろう。 |
b.
Sebastian’s Oral Narrative
1 |
S |
あの、この写真は、おばあさんはデパートに行って、あの、買い物をしたいです。 |
2 |
|
多分、食べ物がないから、あの、デパートに行きました。 |
3 |
|
あの、次の写真で、おばあさんは、友達が遭います。あの、あー、おばあさんは |
4 |
|
子供が、いて、あのー、ちょっとあの、話し手います。あの、次の写真は、あの、あのー、 |
5 |
|
話しながら、あの、おばあさんの友達の子供は、あの、ボトルを取ってビール |
6 |
|
かもしれー、知れないけど、ちょっと危なそうですね。最後写真は、おばあさんと |
7 |
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あー、友達を話しながら、子供もあのー、おばあさんの財布、ボトル、あの、ボトル |
8 |
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は、おばあさんの財布に取ります。はい。ちょっと面白いです。 |
Sebastian’s Written Narrative
1 |
おばあさんはデパートに行きました。食べ物がないから、買いたい |
2 |
です。かいものをしている時、友だちのゆきさんが会いました。久しぶりですから、たくさん |
3 |
話しました。でも、ゆきさんの子供はつまらなくなっています。だから、子供はおさけを |
4 |
取りました。おばあさんとゆきさんは話しながら、子供がおばあさんのさいふに入れました。 |
5 |
話するあとで、おばあさんはおさけがあります。どろぼうそうけど、ほんとにおさけが |
6 |
見えません。おばあさんは家に帰えた時、おさけを見ました。うれしくなりました。 |
Please type your answers to the questions in the box below.
When you have finished typing your answer, click to compare your response with the Learner Language staff response.
Maximus’ Oral Narrative:
1 |
M |
/じゃあ/えーとー/これはー/えー/ぼくの/おばあさん。/えー/おばあさんが/スーパーにー/行ってー/あー、とー、あー/ |
2 |
|
となり、となりの/人と/あー遭いました。/えー/その/人が/子供が/いてー/えーとー/多分/三歳 |
3 |
|
ぐらい。/あー、/ケリーと/いいます/この/子供。/あー/ケリーは/いつも/いろいろな/ものを/あー/取ってー/ |
4 |
|
/あー/ちょっと/大変な/ことですね。/あー/おばあさんとは/となりの/人/あー/スミスさん、あー、とー/ |
5 |
|
話して/いる/間に/あー/ケリーがー/何か/このー/お酒をー/取ってー/あー/おばあさんの/あー/財布/ |
6 |
|
/この/酒をー/入れてー/あー/でもー/話して/いるから/全然/見えなかった。 |
TTR=33/50 (0.66)
Maximus’ Written Narrative
1 |
僕の/お母さが/スパに/行て/買い物を/しました。 |
2 |
スパで/スミスという/となりに/住んで/いる/人と/会いました。 |
3 |
スミスさんは/ケリという/むすめと/買い物を/して/います。 |
4 |
その/時に/スミスさんと/お母さんが/色な/事について |
5 |
話しました。/その/間いだに/ケリが/お酒/一本を/とて |
6 |
お母さんの/かばんに/人れて/しまいました。 |
7 |
それから/お母さんが/スパを/出る/時に/店員が |
8 |
お酒を/見て/「オイ!/ナンダイオー。」と/言て/お母さん |
9 |
は/どろぼだと/思いました。 |
TTR= 35/50 (0.7)
The TTR for Maximus’ oral narrative is 33/50 or .66. The TTR for his written narrative is 35/50 or .7. Thus, the lexical complexities in Maximus’ oral and written narratives look similar. Interestingly, however, in the written narrative he uses more variety in types of verbs (7 types in the oral narrative, 13 in the written narrative) and less variety in types of adverbs and adjectives. (He uses 2 types of adjectives and 4 types of adverbs in the oral narrative and 1 type of adjective and 0 types of adverbs in the written narrative)
2. The TTR for Sebastian’s oral narrative is 24/50 or .48. The TTR for his written narrative is 32/50 or .64. Unlike Maximus, Sebastian chooses words for his oral narrative that are simpler and more repetitive than those he chooses for the written narrative. However, similar to what we observed in Maximus’ narratives, in his written narrative Sebastian also uses more variety in types of verbs (8 types in the oral narrative an 13 in the written narrative).
3. Going deeper. In this activity, we chose to count the number of 文節 (phrases) counting 自立語 (independent words) and 付属語 (ancillary words) together (e.g., counting a noun with a particle as one phrase). We also focused only on the complexity of 自立語 (independent words). In other words, we did not look at the complexity of 付属語 (ancillary words) that include particles and predicate markers (=助動詞: auxiliary verbs). If we want to include 付属語 (ancillary words) in the complexity measurement, we should count the number of 単語 (words) with separate counts of 自立語 (independent words) and 付属語 (ancillary words) (e.g., counting a noun and a particle as two words). If you’re interested in particles and predicate markers, try counting this way and see what it shows you about these samples of learner language.